皆様、はじめまして!またはこんにちは!
ルク@40代Web3大好き別居男子です。
先日、チャリティNFTを買いました。購入至った経緯や理由についてお話しさせていただきます。
購入したNFT
先日、購入したNFTは以下です。
NFT CHARITY PROJECT「猫が30歳まで生きる日」
知ったきっかけは、こちらにCNPホルダー向けの特典があるからです。
畑先生のファンアート!これはたまらん!
猫が好き
購入した理由の一つ目は単純に猫が好きなんですよね。母が特に好きで、実家に住んでいた時にも猫いたし、今も実家では飼っています。この子たちの寿命が伸びることで、母が猫たちと一緒に入れる時間が長くなるのであればそれはとても良いことだと思って、純粋に協力したくなりました。
特典に惹かれた
特典に惹かれたというのもあります。今回は、関連NFTの購入+CNPホルダーであることで、畑先生のファンアートNFTをいただくことができます。多くの人が持つことになるので、高額での販売は期待薄ですが、売却する、ということも可能です。
ブロックチェーンに刻まれる価値
ブロックチェーンに、チャリティーNFTに参加したということがイーサリアムやPolygonブロックチェーンに刻まれる。むっちゃ打算的ですが、これって、私がいい人である証明だったりするわけですw
実際、私のウォレットを見れば、どんなNFTを持っているか、どこにお金をいくらぐらい預けてるかわかるわけです。以下の私のDebankやOpenSeaを見ていただくと何を持っているかわかります。
(ハードウェアウォレットに移したりしているのもあるので、全部ではないですが、、、)
これを見ることで、わかる人には、あー、こういうの好きなのね、持ってるのね、ってのがわかります。
どなたかの受け売りなのですが、将来ブロックチェーン上のアクティビティを可視化するツールなんかも今後出てくる可能性はあるわけです。最近は、採用活動で、TwitterやFacebookのタイムラインを見るみたいなことが起きているわけですが、それと同様のことが起きる可能性もあるわけです。
打算〜ってところありますが、やらない善よりやる偽善ってやつですかね。実際、私はチャリティーにお金を払っていてそれが猫の寿命が伸びることに生きるのだったら、いいなあ、と切に願います。
なお、普通の寄附やれば?って声もあるかもしれませんが、既にやってたりします。
ワールドビジョンのチャイルドスポンサーシップと、フローレンスのひとり親家庭の貧困問題です。
ただ、NFTと違って証明しづらいんだなー、と今改めて思いました。こっちの方が口ではやってる、っていくらでも言える。クレカ明細見せるぐらいしかできないけど面倒w
ただ、これらって可視化されないってのはNFTと比較すると、可視化されるようになってもいいのかもな、って思いました。陰でこっそりやるのもかっこいいですが、表に出すこともかっこいいですね。
というわけで買いました
以下の緑枠で囲まれているのが、私が買ったチャリティーNFTです。かわいい!
特典くるの楽しみだなー♪
まとめ:CNPとチャリティーNFTを買って、特典をもらおう!6月30日まで!
というわけで、CNP持ってる人はもちろん、持ってない人はCNPも買って、チャリティーNFTも買って特典をもらおう+徳を積もう!w
NFT・CNPの買い方についてはこちら。
暗号通貨取引所の口座がない方は、以下の方法で口座開設するとお得です!
色々なNFTを買って、Web3ライフを楽しみましょう♪
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