OpenSeaの各NFTコレクションの統計情報の取り方(プログラミング不要)

NFT

OpenSeaの各コレクションの統計情報を知りたい、取りたい、って思ったことはないでしょうか?

本日は、CNP TIMES等で統計情報を取りまくっているルクが統計情報の取り方をお伝えしていきます。

プログラミング不要な、OpenSeaの各NFTコレクションの統計情報の取り方

実は、プログラミングをしなくても、以下のURLにアクセスすると統計情報を見ることができます。

https://api.opensea.io/api/v1/collection/[コレクションのslug]

例えば、CryptNinja Partnersについて知りたいときには、以下のURLにアクセスします。

https://api.opensea.io/api/v1/collection/cryptoninjapartners-v2

上記URLにアクセスするとさまざまな情報が出てきますが、この中で、以下のような「Stats」の欄があります。ここが、コレクションの売れ行き等の状況を表す統計情報になります。

以下は、2023年6月4日18時頃にアクセスした際のデータ

"stats": {
            "one_minute_volume": 0.7,
            "one_minute_change": 0.0,
            "one_minute_sales": 1.0,
            "one_minute_sales_change": 0.0,
            "one_minute_average_price": 0.0,
            "one_minute_difference": 0.7,
            "five_minute_volume": 0.7,
            "five_minute_change": 0.0,
            "five_minute_sales": 1.0,
            "five_minute_sales_change": 0.0,
            "five_minute_average_price": 0.0,
            "five_minute_difference": 0.7,
            "fifteen_minute_volume": 0.7,
            "fifteen_minute_change": 0.0,
            "fifteen_minute_sales": 1.0,
            "fifteen_minute_sales_change": 0.0,
            "fifteen_minute_average_price": 0.0,
            "fifteen_minute_difference": 0.7,
            "thirty_minute_volume": 0.7,
            "thirty_minute_change": 0.0,
            "thirty_minute_sales": 1.0,
            "thirty_minute_sales_change": 0.0,
            "thirty_minute_average_price": 0.0,
            "thirty_minute_difference": 0.7,
            "one_hour_volume": 0.0,
            "one_hour_change": 0.0,
            "one_hour_sales": 0.0,
            "one_hour_sales_change": 0.0,
            "one_hour_average_price": 0.0,
            "one_hour_difference": 0.0,
            "six_hour_volume": 0.7,
            "six_hour_change": -0.48908838629722595,
            "six_hour_sales": 1.0,
            "six_hour_sales_change": -0.5,
            "six_hour_average_price": 0.0,
            "six_hour_difference": -0.6700999999999999,
            "one_day_volume": 2.7402999999999995,
            "one_day_change": -0.7685146927833557,
            "one_day_sales": 4.0,
            "one_day_sales_change": -0.7142857313156128,
            "one_day_average_price": 0.6850749999999999,
            "one_day_difference": -9.097600000000003,
            "seven_day_volume": 72.88815776999995,
            "seven_day_change": 0.03906104042732334,
            "seven_day_sales": 101.0,
            "seven_day_average_price": 0.7216649284158411,
            "seven_day_difference": 2.740057769999922,
            "thirty_day_volume": 303.18299776999993,
            "thirty_day_change": 5.044860439433362,
            "thirty_day_sales": 342.0,
            "thirty_day_average_price": 0.886499993479532,
            "thirty_day_difference": 253.02749776999994,
            "total_volume": 353.33849776999995,
            "total_sales": 392.0,
            "total_supply": 22222.0,
            "count": 22222.0,
            "num_owners": 5503,
            "average_price": 0.9013737188010202,
            "num_reports": 0,
            "market_cap": 16036.838039256822,
            "floor_price": 0.7998

目的によって取るべき情報はさまざまですが、例えば、私のように各コレクションの毎日の売れ行き情報や日々のランキングを見る場合は、主にone_day_XXやtotal_XX以下を見ています。

私がよく見る各指標は以下の意味を示します(ルク調べ)

"one_day_volume": 1日の取引量(何ETH取引されたか、単位はETH)
"one_day_change": 1日の価格変動率(単位は%)
"one_day_sales": 1日のセールス回数(何個売れたか、単位は回や個)
"one_day_sales_change": 1日のセールス回数の変動率(単位は%)
"one_day_average_price": 1日の平均販売価格(単位:ETH)
"one_day_difference": 1日の取引量の前日差(単位:ETH)

"seven_day_average_price": 7日間の平均販売価格(単位:ETH)

"total_volume": 今までのトータル取引量
"total_sales": 今までのトータルセールス回数
"total_supply": コレクション全体の供給量、全体でいくつのNFTが払い出されているか
"count": オーナーが持っているアイテム数。基本はtotal_supplyと同数になることが多い
"num_owners": NFTを保有しているウォレット数≒オーナー数
"average_price": 今までの平均販売価格
"num_reports": 何かしらの報告があった数(推測)
"market_cap": 時価総額(7日間の平均販売価格✖️Total Supply)
"floor_price": フロア価格、そのタイミングで一番安く買える価格

このあたりの数字を見ていくとコレクション全体の状況がわかります。

まとめ

今回は、プログラミング不要で OpenSeaの統計データを見る方法についてまとめました。
今度は関連記事として、このAPIを利用してPythonでデータ取得する方法についてまとめてみたいと思います。

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